65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大船渡市議会 2020-09-10 09月10日-03号

この中で、小規模集落が散在する地域実情によっては、莫大な費用をかけて水道施設整備、更新することは困難と考えられ、このような場合は、従来の水道事業が行ってきた施設による供給とは異なる、衛生的な水の供給についての検討もやむを得ないと考えられるとして、通常の管路による給水方法給水車による方法、井戸水や沢水を取水して給水する方法など、6つの給水方法について、コストや留意点について検討をしております。

奥州市議会 2019-06-17 06月17日-04号

それから、災害時、災害時で一番私が感じ取ってよかったなと思うのは、やっぱり岩手宮城内陸沖地震のときですけれども、飲料水情報等がすぐ放送されるということ、例えばどこどこ地域断水になったので、給水車はこの地域に今ありますと、給水場所の案内とか、それから仮設入浴のお風呂が、自衛隊さんがどこどこの地域に今設置していますので、どうぞ入ってくださいというような放送もされました。

大船渡市議会 2019-03-07 03月07日-04号

会派の視察での話なのですけれども、鹿児島肝付町のほうと鹿屋市のほうに行ってきましたけれども、肝付町のほうから支援を受け、2,000キロも離れたところまで水を供給してくれたということで、私もその当時は消防団として、あの鹿児島ナンバー給水車は本当に助かったなと思いながら、頭の下がる思いで行ってきましたけれども、その隣の鹿屋市というところでも、復興支援団体の20名ほどの方々と懇親会の中で、スポーツ、サッカー

一関市議会 2017-06-19 第61回定例会 平成29年 6月(第4号 6月19日)

また、水道事業によらない飲料水確保につきましては、庁内関係課で安全な飲用水確保に係る施策検討会を開催いたしまして、飲用井戸等整備事業補助金制度の拡充や、給水車による受水槽への宅配サービスによる給水方法などの検討も行っているところであります。  事業の実施に当たっては、市民懇談会などの場を通じまして、地域実情にあった事業を実施できるよう、地域との合意形成に努めてまいりたいと思います。

金ケ崎町議会 2016-09-14 09月14日-04号

給水車を1台購入する予定ですけれども、これは今まであったものがだめになったから、これ補正で買うことにしたのか、あるいはその給水車を追加することになったのか、その購入する理由をお伺いいたします。 ○議長伊藤雅章君) 水処理センター所長。 ◎水処理センター所長高橋宏紀君) 7番、阿部隆一議員のご質問にお答えいたします。 現在給水車というのはございません。

大船渡市議会 2016-09-08 09月08日-03号

3.11の大津波において大きな大きな被害を受けた当市もいち早く給水車の派遣、そして次いで捜索隊を送るなどのその対応に敬意を表するところでございます。これらの事案は、想定外のことを常に念頭に置き、備えあれば憂いなしの精神と先人の知恵に学び対処することが自治体の責務で、しかも欠くことのできないことと改めて知らされたと痛感するものであり、決して対岸の火事でないと思われてなりません。

一関市議会 2016-09-01 第58回定例会 平成28年 9月(第2号 9月 1日)

本日から給水車1台と職員2名を派遣しているところであります。  以上で、行政報告を終わります。 ○議長千葉大作君) 以上で、行政報告を終わります。 ○議長千葉大作君) これより議事に入ります。  本日の議事は、お手元に配付の議事日程第2号により進めます。 ○議長千葉大作君) 日程第1、一般質問について、これより順次発言を許します。  第1回目の質問答弁とも登壇の上、発言願います。  

陸前高田市議会 2016-03-01 03月01日-02号

なお、大規模災害発生した場合につきましては、日本水道協会が作成した地震等緊急時対応の手引きに基づき、東北地方支部及び岩手支部では災害相互応援協定を締結し、会員水道事業体相互に応援することとしており、災害を想定した情報連絡訓練給水車による応急給水訓練など、大規模災害を想定した訓練にも取り組みを始めているところであります。  以上もちまして答弁といたします。

一関市議会 2015-02-20 第51回定例会 平成27年 3月(第3号 2月20日)

発生箇所排水路の下であったというようなことで、非常に現場の特定に時間を要しましたけれども、上下水道部から職員総出対応というような形を取って復旧に当たったところでありますし、また、事故の発生の一報によりまして給水車の配置を要請して、断水に対する影響を最小限に食いとめたところでございます。  

大船渡市議会 2014-09-10 09月10日-02号

他市では実際そういうことをやっているところもありますし、また遠く離れた集落給水車毎日水を配達している市町村もあります。これに対しての見解をお伺いいたします。  また、例えば学校ですが、他市では学校施設維持管理費職員1人当たりにはこのくらいかかっているとか、児童生徒1人当たりはこのくらいかかっているとか、細かい情報を出している自治体もあります。